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Schneller Genetics _No.3

第7回家族性腫瘍研究会学術集会 特別企画講演(ランチョンセミナー1)要旨

「米国の家族性乳がん・卵巣がんの予防医療の実際」

講演者
Dr.ヴィクター・G・ヴォーゲル
(Victor G. Vogel, MD, MHS)
Director, Magee/UPCI Breast Program
Professor of Medicine and Epidemiology
University of Pittsburgh, School of Medicine

※ 2002年6月14日、15日に開催された「第8回家族性腫瘍研究会学術集会」において、当社が後援した教育講演の要旨を収録した当社発行の「Schneller Genetics No.3」を転載しています。

Schneller Genetics _No.3

概要

米国では、BRCA1、BRCA2遺伝子に変異を持つ乳がんや卵巣がんの発症リスク、再発リスクの高い人に対するタモキシフェンなどの薬剤を用いた乳がんの化学予防が、既に実際の臨床の現場で行われていますが、その科学的根拠となるようなBRCA1、BRCA2の変異保因者に対するタモキシフェンの有用性について多くの臨床研究が実施されています。
本講演ではこういった臨床研究の紹介と、演者自らの経験を織りまぜて、化学予防を中心とした乳がん・卵巣がんのリスク・コントロールについて提言しています。

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