本文へジャンプ

Schneller Genetics _No.2

日本人類遺伝学会第46回大会ランチョンセミナー

「がん遺伝子診断の心理・社会的側面」

講演者
岡村 仁先生
広島大学医学部保健学科
身体・精神神経障害作業療法学講座 教授

※ 平成13年10月4日に開催された「日本人類遺伝学会第46回大会ランチョンセミナー」において、当社が後援した教育講演の要旨を収録した当社発行の「Schneller Genetics No.2」を転載しています。

Schneller Genetics _No.12

概要

がんの遺伝子診断(易罹患性=かかりやすさ=診断)は、がんの発症や再発のリスク管理に役立つ反面、結果を聞かされたときに被検者が感じる不安や心配について、十分に予測し対処する医療側の受入態勢(特に遺伝カウンセリング)ができていなければ思わぬ影響を及ぼす危険性が指摘されています。
このような問題について心理社会的に分析した海外の研究報告論文のレビューと、演者自身が関わって進行中のわが国での研究の概要、さらにこの分野に関する今後の展望についてのご講演要旨です。

ページの先頭へ戻る